1.事前説明
各企業様の細かなご要望をお伺いしながら、技能実習制度の受入に関する打合せを行います。
2.選考会の実施
現地にて企業様の募集要項に沿った候補生を選抜し、選考試験
(実技・面接試験の他に内田クレベリンテスト・心理テスト等)を行い、各企業様への適性を判断します。
3.入国の申請手続き
入国管理局に在留資格証明書交付手続きを行います。
4.本邦外日本語講習
選考会で採用された技能実習生予定者は、法令で定められた「本邦外日本語講習」を受講します。
日本語の他に「法律、マナー」「日本の文化・風習」等、生活に必要な知識を習得します。
5.技能実習生の来日
入国管理局より在留資格証明書が発行され、技能実習生1号ロの在留資格を得て、VISAが交付されましたら、いよいよ入国です。
6.集合講習
集合講習では、日本語講習の他に消防隊員による「防火講習」や警察官による「防犯講習」や「安全講習」を行い、日本の生活に適応できるように組合による173時間の非実務講習を行います。
7.企業配属
集合講習を終えた技能実習生が各企業様へ配属されます。
実習計画に沿って技能実習をスタートさせます。
8.技能検定試験(基礎2級)
10カ月間の技能実習を終えて、基本的な技能が身に付く頃に、「技能検定試験(基礎2級)」が実施されます。
「実技試験」と「学科試験」を行い、合格者のみ「技能実習2号ロ」に移行することが出来ます。
9.技能実習2号ロへ移行
在留状況が良好と認められた場合、「技能実習生2号ロ」としてさらに活躍することができます。
※移行は、「技能実習移行対象職種」にのみになります。
10.技能検定試験(随時3級)技能実習3号ロへ移行
約3年間の技能実習を経て、その技能の習得状況を測る為に「技能検定随時3級」を受験します。
また、随時3級に合格し、監理団体、実習実施機関(企業)が優良と認められた場合に「技能実習生3号ロ」としてさらに活躍することができます。
11.技能検定試験(随時2級)
約5年間の技能実習を経て、その技能の習得状況を測る為に「技能検定随時2級」を受験します。
12.帰国、そして、新たなる活躍の場へ!!
日本での習得した技術や経験は彼らの貴重な財産となり、
母国へ帰った後も優秀な技術者として活躍を誓い、巣立っていきます。
そして、彼らの活躍がアジア全体の経済発展につながり、私たちは豊かな国際社会に貢献することとなります。